FXで招金猫がクロス円をトレードしない理由
昨日22日にユーロ円が4年ぶりの高値を付けた。
前日にECBのドラギ総裁が、マイナス金利報道を否定したことや
ドイツのIFO景況感指数が予想を上回ったことがその要因。
ドル円は、ダウやSP500が過去最高値を更新するなど、
リスク志向が続いていることで買われた。
結果的に、3極で見るとユーロ円が一番強かったということ。
H-Lの幅もドル円の約40Pipsに対して、ユーロ円は約130Pipsと3倍以上
証拠金は1万通貨(22日の終値でレバ25倍換算)で
ドル円 約40600円
ユーロ円 約54400円
で54400÷40600≒134%
証拠金約34%多めに必要だけど、変動幅が3倍以上あれば、資金効率はいい。
でも個人的に、ユーロ円、ポンド円とかのクロス円は、あまり好きじゃないというか、
どうも向いていない。
たとえば、
ユーロ円ならドル円、ユーロドルの合成、
ポンド円ならドル円、ポンドドルの合成
というようになっている。
この合成の際に、それぞれスプレッドがほぼ二重に加味されることで、
結果、ユーロ円、ポンド円はスプレッドがワイドになる。
それゆえ、ドル円やユーロドルに比べて、ボラティリティが高くなる
ボラティリティの激し過ぎる通貨は、
チャンスであると同時にスプレッドのワイドさがストップに引っかかる可能性を高める
スキャルピングは基本、
利幅が小さい分、許容できるリスク(ストップ幅)も小さくあるべきと考えている。
だから、クロス円はやらない。
でもデイトレやスウィングなら、スプレッドなんて誤差の範囲なんで、いいんじゃない
招金猫の知り合いにユーロ円のデイトレ、スウィング専門の人がいますが、
彼曰く、チマチマとスキャルなんかやれないとのこと。
人それぞれ、性格があるので、それはそれでOK
自分のライフスタイルや性格に合えば、なんでもいい。
反対に資金効率などに固執しすぎて、自分に向いていないことだけは、やっちゃダメ!